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起動に成功!

  1998年1月10日(土)

ようやく、PC-UNX(FreeBSD:secondary master IDE-HDD)の起動に
成功しました。
インストールには成功していましたが、起動出来ずに悩んでいました。
デフォルトではどうしてもprimary master IDE-HDD側からブートされ
ますので、このブートBiosの変更が判りませんでした。
secondary master IDE-HDDやSCSI HDDへのインストールは起動設定が
難しいとは知っていましたが、これほど悩むとは思いませんでした。
出来てしまえば、「なーんだこんなことか」となってしまうんですが、
これに行き着くまでが、試行錯誤の連続でした。
知り合いに先達がいれば楽なんでしょうけどね。
考えつめても泥沼に嵌まるばかりで判りませんので、暫く違うことを
やって、再度考察することの繰り返しでした。

一番の原因は、ブートフロッピーとインストールフロッピーは全く別の
ものという誤解からでした。

インストールフロッピーでPCを起動させ、インストールメニューに入
ります。
  1.Start kernel configuration in Visual mode を選択。
  2.デバイスはデフォルトのまま[Q] Save and Exit で抜けます。
      自動的にKernelを呼び込み起動が始まります。
  3.言語選択ダイアログで[Japanese]を選択。
  4.インストーラーのメインメニューで[7 カスタム]を選択。
  5.インストール先を問い合わせるパーテションエディタが出ますので
      primary master HDD(wd0)を選択。
  6.ブートセレクタのインストール画面で、[Booteasy]を選択。
  7.ディスクラベルエディタが出ます。ここにいくつかスライスが
      表示されます。一番最初のスライス(nouseになってるはず)に
      選択を矢印キーで合わせます。
  8.この状態でキーボードから「W」キーを入力します。警告メッセージ
      が出ますが[OK]を選択。
  9.後は、インストール画面から抜けていくだけです。
10.最後にリブートメッセージが出ますのでインストールフロッピー
      を抜いて、リブートをかけます。
11.BIOSを読み込みWin95のBIOS情報画面(上半分でブルー )が出ます。
      通常 ”Starting Windows95・・・”と出る画面です。
      ここに、
        F1・・・・dos
        F5・・・・disk2
      と出ます(Fはファンクションキーのこと)。F5キーを押すと次に、
        F1・・・・BSD
        F5・・・・disk1
      と出ますので、F1キーを押します。
      これで、FreeBSDの起動が始まります。
      が、このままじゃ実際は起動しません。
      Boot: が出たらすばやく、
      1:wd(2,a)/kernel
      と入力すると、インストールされたkernelの呼び込みが始まり
      FreeBSDが起動します。
     # 2回目以降の起動での選択画面では、
        F1・・・・dos
        F5・・・・defalt
       等になっています。
     # 又は起動選択画面で、
        F1・・・・dos
        F1 :     defalt
       等になっています。この場合はかまわずF5を押すと、
        F1・・・・BSD
        F1 :     defalt
       となりますので、F1を押すとFreeBSDがセレクトされます。

思えば、長い道程でしたが、これでWin系統とUNIXを物理的に完全に切
り離すことが出来ましたので、思う存分やりたいことが出来ます。
昨年末から、半月近くかかって漸く当初の目的が達成できました。

さあ、これからHDDを奇麗に掃除して、WinNT4.0をぶち込みます。
# Win95じゃ遅くて遅くてその上フリーズしてかなわない。
# でも、Win95も残します。WinNTではスキャナーを認識してくれない。


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