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X Window Systemを立上げました!

  1998年1月16日 

X Window Systemの立上げが終わりました。
# ML登録したりしていて遅くなってしまった!
前回は、解像度が800ドット位しか設定できず、シューティングゲームなど
やりずらかったですが、今度は大丈夫です。
1024ドットの解像度にできました。でも、これじゃフォントサイズが小さくて
読むのに苦労します。ただ、解像度はキー一発で変換出来ますので簡単です。
これからWindow managerの設定をしようと思っています。
そして、ゲームで早く遊びたい!!

と、思いましたが、Shell の変更をしようと思って失敗しログイン出来ない
ようになり、再度OSのインストールをし直したら全てがパーになりました。
この時、etc/XF86Config のファイルを採っていたら、元にもどったのにと思
います。この頃は、ファイルを外部(DOS環境)に取り出す方法を知りません
でした。FreeBSDをインストールした最初の頃はプリンターで打ち出せなかっ
たりしますので、FD等に取り出す方法は早めに習得していた方が良いと思いま
す。この方法は「FreeBSD徹底入門」には確か書かれていないと思います。
著作者はFreeBSDを日常使われているので、当たり前のことかも知れませんが、
初めてFreeBSDをインストールするものには、こうした事すら判りません。
まあ、そのために「FAQがあるじゃないの!」と言われても、それの存在に気
づくのすら、だいぶ時間が経ちました・・・。
外部に取り出す方法はこの後の日記の中に書いてあります。参考にして下さい。

それやこれやで、結局、失敗したあとの問題を一杯抱えたものですけど、
私の「/etc/XF86Config」を便利な大福帳に書いています。

##################<Xのセットアップ手順>##################

1.SUになり、インストールメニューを起動・・これは「徹底入門」の通り。

2.XF86Setup Use the fully graphical XFree86 configration tool
    を選択。
    間違っても、XF86config を選ばないこと。やりなおしの羽目に
    なること請け合いです。これを使えるのは詳しい人だけ。
     (注意)これ以後の操作で、マウスの設定が終わるまでは、たとい親の
             遺言があったとしても、絶対マウスには触わらないことが賢明
             のようです。
             ただし、どうなるか興味のある方は触わってみてください。
             責任は持てませんが・・・。

3.説明画面が出てきます。英語が理解できる人は、読んだ方がベター(多分)
    だと思います。キー操作などが書かれていますので。読めなくても、
    「徹底入門」のp202表6.1に書かれていますのでご安心を。

4.理解できてもできなくても「Enter」キーを押せば、マウスの設定画面
    になります。

    手順は、
        マウスの設定・・・これが終わるとマウスが使えます。この設定を
                          一番最初にします。次に続く設定ではマウスを
                          使っていきますので。
        キーボードの設定
        ビデオカードの設定
        ディスプレイの設定
        その他の設定
    で進みます。が、後戻りしてやり直しも出来ます。

5.マウスの設定
    全てキー操作で設定します。(マウスには触わらないこと)
    ・「p」キー操作で「PS/2」を選択。・・移動するだけで選択できます。
    ・デバイスで「/dev/psm0」を選択。
    ・「Emulate3Buttans」を選択。
    ・「Emulate3Timeout」で時間差の調整をします。
       これは、2つのボタンを押したときの時間差を決めるものです。俊敏な
       人は小さい値を。私みたいにドジなものは大き目の値を。
       ちなみに私の場合は「150」にしています。
    「PS/2」マウスの場合は、これだけしか設定できません。
     いよいよ、設定確認です。
    「Apply」にターゲットを合わして(カーソルキーかtabキーで)「Enter」
    を押します。「矢印カーソル」が現れて、マウスの動きに合わせて動くはずです。
    マウスの動きに合わせて、画面上のドット位置を現す数字が表示されます。
    ボタンもクリックしてみてください。「右」「左」「左右同時」と。「左右同時」
    にクリックするとマウス表示の真ん中ボタンが反応するはずです。
    ちゃんと動けば、マススの設定は終わりです。これからの設定にはマウスを使わ
    ないと設定できませんので、ここでの設定は必須項目です。

6.キーボードの設定(これ以後はマウスを使って設定します。)
    矢印カーソルで画面上の「Keyboad」をクリックするとキーボード設定画面に切り
    替わります。(これ以後の設定の場合も同じです。)
    ・「Model:」で「Japanese 106-key」を選択
    ・「Layout(Language):」で「Japanese」を選択
    これだけです。オプションで特殊キーなどの設定もできますが、FreeBSDを使い慣
    れてからされた方が良いと思います。

7.カードの設定・・・・今でも、全く判らない。
    ここは、判らないので何もしませんでした。
    でも、取り敢えず稼動できるように自動設定してくれるようです。

8.モニターの設定
    まず、ディスプレイの性能で判っていることといったら、
      ・Resolution:1024x768、800x600、640x480
      ・Monitor Brand:Fujitsu
      ・Monitor Model:FMV-DP84Z
    だけでした。これでは、設定のしようがありません。
    仕方なく、リスク覚悟で、あらゆるリストを選んで試してみました。
    結果、

    「 NonInterlaced SVGA,1024x768 @ 60 Hz,800x600 @ 72 Hz・・・」

    で、うまく作動することが判りました。

9.その他の設定
    ここは何も設定していません。
    でも、設定すれば便利な機能があるようです。
    慣れたら、やってみるつもりです。

10.最終確認

    ここまでの設定が終わったら、画面の下に「Done」ボタンがありますので、
    これをクリックすると、最終確認画面になります。
    これ以後は「徹底入門」と同じです。

11.おまけ

    「man XF86Config」実行で、マニュアルページが読めるようです。
    が、悲しいかな、英文です。

12.最後に

    以上で、取り敢えず「X Window System」は立ち上がってきました。
    が、問題は山積しています。仕組みが理解出来るようになればもっと良い
   設定にできると思います。でも今は、色んな次のことをやってみたいので
   これくらいにしておきます。同じ、機種を使っておられる方がおられまし
   たら「私はこうしています」のメールを頂けるとうれしいです。
   許可を頂ければ、設定例としてこのページに追加していきたいと思って
   います。

################## 終わり ##################

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