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Linux と FreeBSD のデュアルブート

  2000年03月23日(木)

  先日、自宅サーバーの Red Had Linux 6.1JR の起動に失敗して以来、別の OS だ
とどうなるだろうと FreeBSD 3.3-R をインストールしてみました。

  結果:やっぱり駄目だった。

で、HDD は一杯余っていることだし、ついでに FreeBSD サーバーも設定
しようと考え、
  Red Had Linux 6.1JR
  FreeBSD 3.3-R
をインストールし、サーバー設定を行いました。
# FreeBSD を触るのは9ヶ月振りです。パーソナルマシン(Dora)は Vine 1.1 ですし、
# いくつもの OS を管理する時間もないですから、サーバー(Eva)だけでもと思い設定
# しました。

これまで、

プライマリマスターHDD :CHS 14848/9/63  Quantum 4.3GB
セカンダリマスターHDD :CHS 1048/16/63  Caviar 540.8MB

としていたのを、

プライマリマスターHDD :CHS 1048/16/63  Caviar 540.8MB
セカンダリマスターHDD :CHS CHS 14848/9/63  Quantum 4.3GB

として、1024 シリンダー制限は回避しました。プライマリマスターHDDは、

hda1:FreeBSD /
hda5:Linux /boot
hda6:Linux /

とパーテションとスライス設定をしています。これには、FreeBSD と Linux の
 fdisk を用いて分割しています。Linux の disk fruid では、変なスライス
(約サイズ63 )が出来 HDD のサイズを変に認識されてしまうという現象が起き
ていました。原因は不明。 

インストールはどちらも無事終わったのですが、ここで問題が発生、、、。
 ??? 選択起動をどうすりゃいいんだ、、、。

とりあえずは、
  最初に Red Had Linux 6.1JR をインストールし、起動 FD を作って、次に
FreeBSD 3.3-R をインストールするという方法を採りました。つまり、

 Red Had Linux 6.1JR を起動するときは、起動 FD を使う。
 FreeBSD 3.3-R は Booteasy で起動。

でも、これって、面倒。もし起動 FD がアウトになったらおじゃんです。
どちらかのブートローダーで選択起動出来ないものかと、いろいろやってみました。
現在、LILO で選択起動できるようになりました。
# Booteasy では???です。

LILO での選択起動設定は、

------- /etc/lilo.conf --------------- 
boot=/dev/hda
map=/boot/map
install=/boot/boot.b
prompt
timeout=50
default=linux

image=/boot/vmlinuz-2.2.12-32
        label=linux
        initrd=/boot/initrd-2.2.12-32.img
        read-only
        root=/dev/hda6
other=/dev/hda1
        table=/dev/hda
        label=FreeBSD
--------------------------------------------
と other 以下を追加記述して、
# lilo
を実行して LILO の再インストールをするだけでした。
これって、 MS-Windows9X とのデュアルブート設定と同じなんですね。
当り前といえば、当り前ですが。
# 予測はしていましたが、出来て、やっぱり同じだと言うことが判りました。
# コロンブスの卵、、、。



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