天籟寺川です


上流より河口まで約3400mの短い河川です。
こんな短い川ですが、過去に大雨で氾濫したこともあります。
鞘ケ谷、大谷、椎木谷から集まる雨水は大変な量でしょうね。

天籟寺川はホタルが飛んだり、鯉が泳いでいたりと、
良い河川だろうとは思っていましたが、
川の全体を知っているわけではありません。
全長わずか3400mほどの市街地河川です。
これがまた利根川みたいな大河ならはなから考えませんが、
短いので全流域を探検することにしました。
ついでに架かっている橋の調査も。

橋は以下のとおりでした。
上流より
 1 ほたるばし                (人)、懐しい木橋風
 2 いこい橋                 (人)、木造風太鼓橋 
 3 鞘ケ谷橋 昭和60年(1985)3月 
 4 なかよし橋             (人)、木造風太鼓橋 
 5 名無橋 グルメ街入口
 6 東鞘ケ谷1号橋 
 7 ふれあい橋 平成4年(1992)9月 ホタルのレリーフ
 8 福柳木橋                (人)、木造風太鼓橋 

  この間は天籟寺通りの下を流れる暗渠となっています。
  川藻による浄化ができない、川としては危ない地帯です。

 9 菅原橋 昭和37年(1962)12月 (人)
10 天神橋 平成4年(1992)6月 ギボシ
11 猿渡橋 平成元年(1989)5月 猿の透かし彫り
12 椎ノ木橋 平成3年(1991)3月
13 竹の下橋 平成2年(1990)3月  竹の生垣の透かし彫り
14 新池橋  平成4年(1992)3月
15 丸山橋 昭和43年(1968)3月
16 高峰橋 昭和61年(1986)5月 見事な鯉のレリーフ
17 沖台橋  平成3年(1991)3月
18 向町橋  平成2年(1990)3月 山笠の透かし彫り
19 相生橋  昭和62年(1987)5月
20 昭和橋  昭和55年(1980)3月
21 御馬橋 昭和47年(1972)3月 馬のブロンズ、由来と親柱
22 名無橋 ??
23 志ん川橋 
24 JR九州鉄道橋
25 JR九州鉄道橋
26 牧山橋 昭和55年(1980)6月
牧山橋より50m先が河口で洞海湾に注いでいます。

上流域は、ビオトープ河川。
ほたるの飛び交う小川です。
中流、下流は鯉の住む河川。
中流域は、錦鯉。 

END(河口)のほうからTOP(上流)へと見ると見やすいです。

天籟寺川の源

新幹線の湧水が源です。

ほたる橋より
ほたる繁殖地



いこい橋より
この側に「ほたる公園」があります

鞘ケ谷橋より

なかよし橋より
ビオトープです

ここ(西側)で鞘ケ谷通りをくぐって東側(左手)に向かいます

向こう(西側)から鞘ケ谷通りをくぐってこちら側(東側)に流れてきます

名無し橋より
この先で西側から鞘ケ谷通りをくぐって東側に出てきます

鞘ケ谷1号橋より

ふれあい橋より
ホタルの透かしは可愛いです。

ふれあい橋
ホタルの透かしは可愛いです。

福柳木橋より



ここから天籟寺通りの下へ(暗渠へ)

天籟寺通り

天籟寺通り

ここで天籟寺通りの下から地表へ(暗渠から)

菅原橋より
天籟寺川に架かる一番古い橋です。
昭和37年(1962)12月竣工

天神橋より
赤い欄干と金ピカのギボシが眩しいです。
ここより下流で錦鯉・鯉が泳いでいます。

猿渡橋より
お猿の透かし彫りは見事です


お猿の透かし彫りは見事です

椎ノ木橋より


竹の下橋より
竹の生垣の欄干透かし彫りも見事です。
泳いでいる錦鯉が見えます。

竹の下橋
竹の生垣の透かし彫りも見事です。


新池橋より
泳いでいる錦鯉が見えます。

丸山橋より

高峰橋より




高峰橋

高峰橋の鯉のレリーフは見事です。


沖台橋より

向い町橋より


向い町橋
欄干の提灯山笠の透かし彫りは綺麗です。

相生橋より

昭和橋より
球体の欄干飾りは綺麗です。
御馬橋より



御馬橋
馬のブロンズ像
親柱と橋の由来がたもとにあります。


名無し橋より


新川橋より
新川橋は車道と人道が別の橋になってます。

牧山橋より
JR九州鉄道橋を望む
列車が通過中
ここらでも鯉が泳いでいます。

天籟寺川の河口より
牧山橋を望む

天籟寺川の河口より洞海湾と若松を望む



             境川の橋一覧 (付録)

境川(さかいがわ)は、小倉北区と戸畑区の境を金比羅池を源とし、南から北へ流れ、
響灘に注ぐ市街地河川です。総延長は3000m弱ほどしかありません。
流域の殆どをコンクリートで固められた用水路的な河川です。
川の水も汚くはないですが、綺麗というほどでもありません。
唯一河口近くになって親水的な施設が付けられていますが、親水公園とまでは、、、、。
ですが、下流域はかなりでかい錦鯉が放流されており優雅に泳いでいます。
名前の由来は、豊前の国と筑前の国の国境を流れていることによります。

橋は単純なものが多く、欄干の飾りなど全く有りません。
橋自体は単純なものばかりです。

上流より
 1 金比羅橋  
この間300m程暗渠になって、戸畑バイパスを潜って一枝のサンリブのすぐ側に。
 2 名無し橋            これから先はU字形コンクリート
 3 帯田橋    昭和40年10月
 4 小戸橋    昭和33年10月
 5 一枝橋    昭和37年6月
 6 両国橋    昭和33年3月  豊前と筑前の両国に架かっている橋の意味でしょうね。一枝線。
 7 百田橋    昭和40年10月
 8 持田橋    昭和34年3月
 9 上境川橋   
10 中井橋    昭和38年9月
11 新中井橋   昭和53年1月
12 貴船橋    昭和32年9月 これまではU字形コンクリート
13 上中原橋   昭和44年1月 ここから河口までは親水公園になっている。錦鯉。新池・日明線。
14 宮川橋    昭和34年6月 錦鯉
15 八幡橋    昭和38年3月 錦鯉 中原八幡宮の側の橋
16 磯とり橋   昭和43年3月 錦鯉
17 中原橋            錦鯉 三六・日明線に架かる橋
18 JR鹿児島線の橋
19 灘見橋   国境石の手前の橋 錦鯉

これより河口側に3つ程橋があります。が、灘見橋が旧海岸線最後の橋です。  



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