「お地蔵さま達」

     我が家の回りのお地蔵さま達には気づいていました。
         が、歩き回るにつれ、あちゃらこちゃらに一杯居られます。
     これだけたくさん居られる地域は他には知りません。
         で、お地蔵さま達だけをまとめてみることにしました。
     σ(^ ^)が住んでいるこの地域は信仰心の篤い地域なん
         でしょうね。盆踊りは今でも盛んに行われています。
     ただ、、、、お賽銭が、、、、、。

近隣の「お地蔵さん他」マップ

位置が判り易いように地図に落としました。
ただ精度が今一なので、その周辺と思ってください。σ(^ ^;)
 1 「天賀城主の墓と姫六地蔵」
 2 「厄除地蔵尊」
 3 「お抱え地蔵」
 4 「六地蔵堂(白粉地蔵堂)」
 5 「火除延命地蔵堂)」
 6 「天籟寺市場地蔵堂と庚申塔(庚申塚)」
 7 「六地蔵堂(石槌)」
 8 「畑の観音堂」
 9 「六菩薩」
10 「十一面観音堂」
11 「庚申塚」
12 「水子地蔵」
1 「天賀城主の墓と姫六地蔵」 (菅原公園内)

この一帯は”天礼寺山”と呼ばれ、戦国末期まで天賀城があり、
麻生氏の家臣天賀二郎三郎永行の居城だったが、
豊後の大友宗麟に攻められ落城し、城主以下家臣は討ち死に、
姫・乳母・侍従の7名は落ち延びる途中力尽き自害した、
と言う悲話が伝わっています。
真ん中の五輪の塔や右手の石などは城主や侍達の供養墓で、
左手の祠が姫たちを供養するお地蔵様だったんですね。
前に1体、後方に6体の計7体のお地蔵様があります、 が、何故六地蔵と言うのでしょうかね?
判りません。σ(^ ^;)
2 「厄除地蔵尊」 (菅原3丁目3番)

厄除地蔵さんなんですね。



3 「お抱え地蔵」 (菅原1丁目6番、猿渡橋たもと)

祠の中は上下2段になっています。
上段は大台師様、下段はお抱え地蔵様。
お守りの方にお聞きしました。
住宅地にしては交通量の多い交差点ですが、事故が無いそうです。

4 「六地蔵堂(白粉地蔵堂)」 (天籟寺2丁目3番)

自害した天賀城主の姫と乳母侍従7名を弔うお地蔵様
七薬師如来さんなんですね。
女地蔵さんばかりなので顔に白粉を塗っています。
天籟寺バス停前にあり、
通称「白粉地蔵(おしろいじぞう)」と呼ばれています。
でもやっぱり、お地蔵様は前に1体、後ろに6体の計7体あります。
7体でも六地蔵????? σ(^ ^???)
が、前面の1体は全てを代表するお抱え地蔵様なんじゃないかと思っています。
座布団を持っていることがその根拠ですが、違うかも、、、。
5 「火除延命地蔵堂)」 (天籟寺2丁目4番)

天籟寺交差点の奥裏あたりにあり、歩いてしか行けない細い小路沿いの斜面にあります。
「帆柱新四国 第二十五番札所、本尊 地蔵菩薩」と掲示されています。
由来は判りませんが、隣のおばさんに聞くと相当古いとのこと。
祠の中に祭られているのは「火除地蔵菩薩」を中心に大小7体の地蔵様です。
盆踊り保存会、地蔵堂奉仕団が境内やお堂の維持管理をされているようです。
昭和四十六年に境内整備、平成元年に地蔵堂の修復がなされました。(記念碑より)

6 「天籟寺市場地蔵堂と庚申塔(庚申塚)」 (天籟寺2丁目8番)

天籟寺市場の角っこにある地蔵堂です。
道教の庚申信仰の庚申塔(庚申塚)も一緒に祭られています。
ので、混合宗教施設?
判りません、、、、。

この交差点の角っこからなんじゃもんじゃ通りが始まります。
今は寂れてますが、昔は、この天籟寺市場がこのあたりの目抜き場所の由。

7 「六地蔵堂(石槌)」 (天籟寺2丁目7番)

6体の地蔵が祭られてます。
天賀城の姫・乳母・侍従達と思います。
地蔵というより形の良い石に袈裟を着せた感じです。
石槌権現の鳥居も同時に祭られています。が、関連は??です。

8 「畑の観音堂」 (観音寺公園)

「帆柱新四国 番外・・・札所 本尊 馬頭観音菩薩」
観音寺公園の中にあります。
地域の名、観音寺町の由来です。
お堂の中には20体を越えるお地蔵さまが祭られています。

9 「六菩薩」 (観音寺公園)

観音堂の横にあります。




10 「十一面観音堂」 (福柳木公園内)
「帆柱新四国 第二十七番札所 本尊 十一面観世音菩薩」と架かれています。
お堂の中には4体の地蔵様が祭られています。
下の庚申塚より古くて18世紀中頃の建立されたみたいです。

11 「庚申塚」 (福柳木公園内)
「天明二・・・庚申塚・・・寅七月・・」と何とか読めます。
ので、これは、天明2年(1782) 庚申塚 壬寅七月」のことと思います。
相当古いですね。
以前はこの付近の民家側にあったものを公園内に移設したようです。
12 「水子地蔵」 (心光院の側)

水子地蔵尊です。
母親の心の痛みが嫌というほど伝わってきます。

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